葉っぱのおとのnote

「日常をもっとラクに楽しく」暮らしのヒントたちを綴ります

お気に入りの家事道具!その⑨ 宮崎製作所のライスポット

 

ご訪問いただき、ありがとうございます。

 

 

神奈川県在住のライフオーガナイザー、あゆみです。

 

 

 

 

GWも終わりましたね。

 

通常通りの日が始まり、ホッと一息なお母さんも多いのでは?

 

息子の保育園の行き渋りもなく、私もホッとしています。(朝の準備を早めに終わらせ、なるべく一緒にいるようにしたりと工夫は必要でした)

 

 

 

 

さて、お気に入りの家事道具シリーズ。

 

 

 

私のキッチンに欠かせない、大切なお鍋。

 

 

 

宮崎製作所のライスポットです!

 

 

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キレイに撮れず、すみません…

 

10年選手の鍋です。

 

 

 

ーライスポットは「ご飯も炊ける鍋」ではなく「美味しいご飯を炊くため」に生まれた、究極の炊飯鍋ですー

宮崎製作所のHPより抜粋

 

 

 

そうなんです。

美味しいんです。

 

 

 

私の実家は北陸です。

お米も作っていました。

 

 

私は実家のお米が大好きで、炊き立てのご飯は驚くほど美味しいです。

 

 

私が思う究極のご飯は自分の土地で作って、自分の土地の水で炊くご飯です。

 

 

言い換えれば、自分が育った土地の土と水で育てたお米をその水で炊く。

 

 

 

実家は井戸水なので、これが可能なのです。

 

母は翌朝炊くお米を一晩チョロチョロと流水で浸水させ、朝、ガス炊飯器で炊きます。

 

 

 

新米の季節はおかずがいらないくらい美味しい。

 

 

 

そんなご飯で育った私は炊飯器のご飯が苦手でした。

 

土鍋で炊くと美味しいですが、我が家はIH。

IH用の土鍋、ル・クルーゼなど考えましたが、毎日使うには重い。

 

 

 

気軽に使えるお鍋を探していたときに見つけたのが、ライスポットでした。

 

 

 

新潟の会社が作ったんです。

美味しく炊けない訳がない。

 

 

 

結果、私は毎日大満足で炊いています。

炊き立てを一番につまむ、朝の至福。

 

 

 

どちらかと言えば、さっぱり炊けます。

ねっとりではありません。

お米の品種、水分量で変わりますが、コシヒカリにはあっていると思います。

 

 

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炊飯器のように目盛りはありませんので、水分量を把握するにはコツがいると思いますが、すぐに慣れます。

 

私はお米の状態で水分量を変えています。

 

 

 

壊れそうにありませんが、壊れても必ずまた買います。

 

 

 

 

miyazaki-ss.co.jp

 

気になる方はのぞいてみてくださいね。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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