葉っぱのおとのnote

「日常をもっとラクに楽しく」暮らしのヒントたちを綴ります

汚部屋?それは大きく生まれ変わるチャンスです

 

 

こんにちは

 

 

気にかけてることに手をつけてみたら

すっきりしたー

 

 

やればすぐ終わることなのに手をつけないことってありますか?

 

 

タスクにいつも残っていることを

今年中に片付けちゃいましょー

 

 

 

うちの横側

 

 

 

汚部屋にはチャンスしかない

 

 

わたしはそう思っています。

 

 

こう書くと、なんてことを…と驚いたり

ショックを受けたりする人がいるかもしれない。

 

 

 

汚部屋という言葉は嫌いだけど

わかりやすいので使います。

 

汚部屋に良い悪いという意味合いは全く存在しないので

誤解されませんように。

 

 

 

 

単純に今まで物の整理をしてないだけ。

 

これからすればいいだけのことです。

 

 

 

難しい問題がたくさんあるけど

やるべきことは

整理して不要なものを家から出せばいいだけのこと。

本当に必要なものは残せばいい。

 

 

これは汚部屋の第一歩

 

 

 

 

いつも言っていることですが

 

 

物の整理は

過去・現在・未来

と向き合うこと。

 

 

必要のない物を手放すということは

いらない過去・現在・未来も減るということ。

 

 

それだけで身軽になりそうじゃないですか?

物と頭の中の重たい荷物がなくなるんですから。

 

 

自分に使える時間も確実に増えます。

人生変わるはず。

 

 

そう

片付ければ人生変わります。

大きく変わる

 

 

 

埋もれていた物について考えたり

溢れかえった洋服を前すると

どうしていいか分からなくなるのは当然のことです。

 

 

そんな時どうすればいいか?

 

 

第三者の目で見てもらうことです。

 

 

 

例えば、わたしがあなたの家に伺ったとします

 

わたしにはその物に対する物語はありません。

 

一つ一つ、その物について説明をしていただきます。

 

そうすることで今の自分に必要なのか、

必要じゃないのかを考えていただきます。

 

 

 

 

そんな片付け、途方もないと思われるかもしれませんが

必要な手順です。

 

そこを飛ばして手放したり残したりするから

後悔したり、結局物が増えたりするのです。

 

 

一つ一つ、選んでいくことで

自分の傾向がわかってきます。

 

そして物との付き合い方もわかってきます。

 

 

 

片付けは自分と向き合う時間

 

 

 

避けずに向き合っていきましょう。

 

 

 

話すことで何かヒントがあるかも

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神奈川県葉山町在住の

ライフオーガナイザー・メンタルオーガナイザー

瀬川歩でした。