葉っぱのおとのnote

「日常をもっとラクに楽しく」暮らしのヒントたちを綴ります

トイレ掃除の概念が変わった/ホコリがあっても生きていける?

 

おはようございます。

 

神奈川県葉山町在住の

ライフオーガナイザー&メンタルオーガナイザーの瀬川歩です。

 

 

巷は3連休です。

この3連休は外出の予定を作らず、

子ども達の予定とわたしのタスクをこなす3連休にする予定。

 

 

今日は最近気になる掃除ネタ。

 

 

 

・わたしは普段、丸い掃除しかしないので

大掃除の時にした窓掃除に大変感激しました。

(以前はよく窓掃除していたのですが、蚊が多くなってからサボっていました)

 

窓を見るたびにキレイで嬉しくて

ニヤニヤが止まらない…

こんなに嬉しがるなんて、わたしは急にどうした?

という感じ。

 

 

・つい最近、トイレ掃除の話を聞く機会があって。

トイレ掃除のやり方のお話だと思ったら

想像してなかった内容だったのです。

 

なので、実験して本当にそうなのか試して変化があったら

こちらでご報告しようと思います。

 

聞いたことをそのまま伝えるのはいかがかと思いますので。

自分の中で腑に落ちてからブログに書きます。

これはInstagram案件ではなくブログ案件。

 

 

 

 

・世の中では掃除ができない相手の気持ちが楽になるように

「ホコリがあっても生きていける」

というフレーズを使うことがあると思いますが。

 

言われて「ホッとする」人は一体どれくらいいるのだろう?

 

いやいや、ホコリがあるのが嫌だと思ってるのに

「あっても生きていける」と言われても

ホッとしないんじゃ?

 

わたしも言われたことありますが

ホコリがある状態が良いと思えないし

余計ホコリが溜まってしまうけど…と思う。

 

 

みなさんはどう思いますか?

正解もないし、ホコリについては人によって幅があるだろうな。

 

 

 

それではみなさま、よい3連休を。