葉っぱのおとのnote

「日常をもっとラクに楽しく」暮らしのヒントたちを綴ります

粗大ゴミを出すときに思うこと。

 

 

ご訪問いただき、ありがとうございます。

 

 

 

神奈川県葉山町在住のライフオーガナイザー、歩です。

 

 

 

 

 

いつの間にか、すっかり夏ですね。

セミの声が響いています。

 

 

 

大雨の被害、心配です。

急な雷雨も増える時期ですので、注意しないといけませんね。

 

 

f:id:iroduku_life:20210712155918j:plain日差しはすっかり夏です。

 

 

 

 

数年前まで、並ぶことなく粗大ゴミを持ち込んでいた町のクリーンセンター。

コロナの影響なのか??ですが、ものすごく混んでいるんです。

 

 

 私の行く時間がいつも混んでいるのかは分かりませんが、先程行った時は、30分待ちでした。 

 ついでの用事だったので、30分も待てませんよ…。

 離脱して帰ってきました。

 

 

私の住む葉山町は来月から、粗大ゴミの出し方が変わります。

その影響もあるかもしれませんが、それ以前からとても混んでいます。

 

 

 

 

生活していると、どうしても粗大ゴミは出ます。

粗大ゴミを出すことに抵抗がある方が多いと思いますが、快適な暮らしを実現するためには避けて通れない場合が多い。

 

一度、家から出してしまい、「もうこんな想いはしない」と決心すれば良いのです。

 

 

 

私はずーっと娘に「本棚を買って」と言われ、確かに本棚は必要なのですが、なかなか決められません。

将来、処分するという選択をしたくないのです。

 

なので、お気に入りを見つけるまで、ずっと使えそうな物が見つかるまで、娘の催促と戦う予定です。

もちろん、娘の合意のもと商品を選びます。

 

 

お気に入りしか家の中に入れたくない。

子供たちにもそんな想いが伝わればいいのですが。

 

 

 

片付けは物を処分する痛みを知り、物に対する想いを改めて考えることでもあります。

 

 

 

もうすぐ夏休み、お子様と片付けしてみませんか?

現代っ子の方が、環境問題に詳しかったりします。

物との関わり方、一緒に考えてみてください。

 

 

我が家も子供と一緒に片付けする予定です。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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